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びーとるのたびにっき
Blog『がくらかり』の旧館。2015年秋までの舞台巡りや列車・空の旅、イベントの記憶。
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第66回さっぽろ雪まつり・深夜アニメ関連ネタ展示
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第66回さっぽろ雪まつり、今日始まりましたね。
もう、落合博満や斉藤和巳が付けた背番号の数も雪まつりが開かれていたというのもちょっと驚きなわけなんですが、今回は深夜アニメ番組絡みの展示物の紹介になります。
(ほかの大雪像群などは気が向いたら記事にします。すべてゆったり見てまわれてないので・・・)

【深夜アニメ関連ネタ展示マップ】



まずは雪像ネタ。
最初は西9丁目公園南側にあるラブライブの海未、穂乃果、ことりの三人がデフォルメされた雪像から。

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海未ちゃんアップ。ちなみに、これはトップ写真の時、開催前々日の時の写真なのですが、後述するように晴天の午後だと木の影などで撮りにくくなってしまうので曇天の日のものを使いました。

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ホノカチャ‐ン。

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8月の札幌のタウンミーティングに中の人も来ることり。

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で、雪まつり初日の午後。前述した通りこんな感じで主に海未ちゃんが撮りにくくなります(

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続いて、西10丁目公園北西側にある、ガールズ&パンツァーとWOT(World of Tanks)のコラボ企画であるⅣ号戦車D型雪像。

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標章のあんこうマークなども含め再現度はほんと高い力作ですよ、これは。

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次は、近年オタクイベント現場化著しい(?)ステージもある西11丁目会場で、まどマギからキュウべえの雪像。
まどオケを札幌でやるってこともあるんでしょうが、TVアニメ版にて恭介がプロになって演奏するホールのモデルとして『kitara』が出てきていたので、その舞台背景の意味での縁も感じたりしますね。今回のコラボは。

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うーん、イラッと来る顔だ(何)

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アニメ絡みではありませんが、同じく11丁目のステージ脇にある雪ミク雪像。

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葉っぱを傘にしてる画を見ると、どこか天メソのノエルとかぶって見えたりw

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というわけで、雪像ネタは以上。
続いては、まどマギとローソンのさっぽろ雪まつり限定コラボで店内入り口付近に飾られている等身大パネルいってみましょー。
※五店舗とも撮影許可を頂きました。
※店を出入りする他のお客様のご迷惑にならないよう撮影の方お願いいたします。

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札幌駅や大通駅側(東側)から円山方面(西側)の順に紹介します。
まずは、北1条店のまどか。

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南大通西九丁目店のさやか。

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大通西十丁目店のマミさん。ここだけ、店中のレジの向かいにあります。
ちなみに、この西十丁目店は地下鉄東西線西11丁目駅出口に隣接してあることから、昼間は比較的混みやすいです。

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大通西店の杏子。

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札幌西十五丁目店のほむら。
雪をイメージした「純白」を基調にした衣装の画ってこれまで中々見られなかった印象があるので、新鮮味がありますね。

以上になります。
特に雪像は、開催期間前半に訪れたほうが融けずに質が高いものが見られると思うので、なるべく早めに訪問するのが吉かなと個人的には思いますね。はい。
ん?パルコのまどマギコラボショップ??・・・行くの忘れていましたわ(
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水戸岡鋭治の鉄道デザイン展 「駅弁から新幹線まで」に行ってきました
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さて、C82遠征の際に、水戸に寄ったので、7月から9月まで水戸芸術館で行われている、JR九州などで列車や公共建築のデザインを手掛けていることで知られている、工業デザイナーの水戸岡鋭治さんのデザイン展に行ってまいりました。

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というわけで、チケットを見せて館内に入ると、まずは博多駅屋上で運行されているものと類似した(?)ミニトレインをモチーフにしたイラストと、九州新幹線800系とたま、くろが描かれている絵がお出迎え。

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というわけで、順路通りに紹介していきます。
まずは、第一展示室。水戸岡先生が手掛けてきた列車などのイラスト(ここはJR九州メイン)のパネルがずらりと。この空間だけでも、お腹いっぱいになりそうです、はいww
なお、会場内全体を撮影すること以外は禁止されていたので、撮ってはいませんが、このパネルの細部を見ていくと、885系だったり787系のデザイン案や室内の構想案なども展示されていました。さらに、国鉄形485系や青ガエルこと元東急の5000系のイラストもありましたね、よく見ると。

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第二展示室。ここは素材の展示となっています。床材や、車両に置かれている照明、座席などに使用されている柄のイラストが展示されていましたね。以前にも見た、883系ソニックに使用されているデッキのスポットライトなども置いてありましたが、いつみても惚れ惚れしますなー、あのメカニックな色合いにはw

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第三展示室。列車の座席の展示、および2013年より運行開始するクルーズトレイン「ななつ星in九州」のデザイン案の展示がされていました。画像は、ななつ星のデザイン案が置いてある側。
もちろん、牽引するDF200ななつ星仕様も描かれていましたね。室内の案を見ていると、やはり乗りたくなるのですが・・・が・・・・・・・・・・・・、アジアの富裕層向けの高額な乗車料金設定をしているため、いつ乗ることができるのやら・・。死ぬまでには乗りたいですけどねw

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で、ななつ星のデザイン案の向かいには・・・・・
椅子だああああああ!!!!!

いやー、テンション上がりますわーこういうのは!

ちなみに左側から時計回りに紹介していくと、883系1000番台、885系白いソニック、800系新幹線の座席二つ、カーボン素材を使用した試作品の800系の座席、キハ183-1000あそぼーい!の白いくまちゃんシート、なのはなDX、787系、817系、885系の座席となっています。

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この中でも、革張りのカーボン素材を使用した800系の試作的な座席は初めて見れましたね。
一編成くらい、自然素材を使うというコンセプトを逸脱した、エポックメイキング的な800系も見てみたくなりますww、こういうの見ると。

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第四展示室、屏風の間。

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続いて第五展示室、クルーズトレインコンセプトブース。
クルーズトレインの室内のイメージモックアップが6種類ほど展示されていました。

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その中でも、異彩を放っていたのは、いかにもドーンデザインらしいこの部屋ですね。
まあ、長時間この空間にいたら少々神経がやられそうな(?)前衛的な部屋ですがw

ほかにも和をテイストしたモックアップもあり、こういった部屋に住んでみたいなーなんて思わせるのもありました。

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そして、この第五展示室最大の目玉といえば・・・
サハシ787のビュッフェコーナーにあったカウンターですよね!!

わざわざ、遠路はるばる九州から持ってきたようです。いやー、これ見たかったんだよー、これが。
(因みに、昨年、博多駅で行われた大鉄道展にあわせて修復されたあの最後の一台のカウンターだそうです。)

自分自身、実際に見るのは九州鉄道博物館以来ですが、やはり運行されていた時期に乗って食べに行きたかったですね、この空間に。

さて、このカウンターは会場内では787系カフェというコンセプトで展示されているのですが・・・

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ここでは、このカウンターで水戸岡さんがデザインした数々の商品を、目の前のテーブルで食べられる、言わばイートインのスタイルで飲食できるようになっていました。(無論、この美術館は原則飲食禁止なので、この展覧会に合わせて行った特別措置なんですが)

水戸岡さんが関わった、富士五湖の水陸両用バス「KABA」をモチーフにした天然水、小布施のりんごジュース、つばめのロゴが張られている水戸の有名店が作るおにぎりなどなどが販売されていたり・・・

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今回の水戸岡展に合わせて、つばめのロゴの焼き印がなされている水戸の亀印製菓さんのどら焼きが売られているなどしていました。なお、3、6個入りのパッケージかけ紙の800系つばめのイラストは、微妙に異なるものとなっています。
因みに、どら焼きのみ食べましたが、生地が薄っぺらいものではなく、卵が使われているというのがわかるくらい重厚なものとなっていまして、大変おいしかったです。ぜひ、皆さんもご賞味を。

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続いて、テラスに置かれていたレールバイク。

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続いて第六展示室。ミニトレインおよび、数々の家具などのイラスト、原画も含めた画廊。
美術館内に線路をひいているというのは、あまり他では見ないスタイルですね。先ほどのレールバイクもそうですが。このあたりが、ただの展覧会とは異なるところですがねw 鉄道のデザイン展らしさを出したかったのでしょうか?

ちなみに、個々のイラストは撮影は禁止されているようだったので載せませんが、特に原画コーナーは水戸岡さんのデザインの変遷が見られて、興味深い場所となっていました。昔の水戸岡さんの絵は、西欧の前衛的なものに触発されたのか、近未来をイメージしたメカニックなデザインが多かったのですが、最近になると木を多用するなど自然と調和を目指す部分も見られました。徐々にデザインが丸くなっているようにも見られますが、それでも座席の柄などに、前衛的な部分を残すなどしているなどしていましたね。個人的には、いい意味で痛い、原色使いの多い前衛的な部分を今後も残していってほしいななんて思っていますがw

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さらに、この中に、817系コミューターのロングシートを展覧会用にリ・デザインしたシートがありました。

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第七展示室の家具の展示、および木のプールなどがあるスペース。

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第八展示室のつばめショップ。ここは物販もあったのですが、それ以上に、水戸岡さんが関わってきた作品の設定や原画、構成過程がのっていた資料閲覧コーナーがあったのは、ファンとしてうれしいところでした。
ひとつひとつゆっくり見る時間はなかったのですが、ほんとに持ち帰りたいくらいのものが多数ありました。この展覧会に来たら、この資料をゆっくり閲覧する時間も取っておくと良いと思います。

以上、ざっくりした紹介でした。

特に、昨年の博多駅で行われていた大鉄道展に行き損ねた人は特に必見だと思います。
博多の展覧会のように、ドーンデザインのスタッフさん(水戸岡さんご本人など)とお話を聞く機会が今回は多くはないものの、見どころ満載ですし、水戸に行く機会がある方は行くべき!!うん。
初音ミク等身大フィギュアを見てきた@痛空港=新千歳
昨日、何やら新千歳が痛い空港になった(?)とのうわさを聞いて行ってきましたよおw

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どん!

どうです?国内線ターミナル2階センタープラザにどどんと現れたこのコーナー(因みにKEI先生の原画展のコーナー)。
明らかに人の目を引くどころか目立ちすぎでしょうww

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で、先ほどのコーナーの中央にあった初音ミク等身大フィギュアです。雪ミクなどポップに描かれたミクさんとは違う美しくてシャープなイメージで作られた模様。
やはり立体化するとオーラ(?)があるんですかねえw

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お次はKEI先生の原画展の模様。雪ミク電車2012年版3303号とのツーショット、こういうのなんかいいですよね。

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以上、個展の模様でした。

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・・・・・・完璧に新千歳がミクさんによって侵略されてますねww

これ以上個別のコーナー(ガチャポンなど)について詳細を一々語りませんが、とにかく凄いことになっているってことはおわかりいただけたと思います。

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なお、私が行った日はKEI先生のサイン会が開かれたということで、とある方の代理でサインをいただいてきましたw(事前に商品を購入した上でもらえる整理券をもって参加とする形なので誰もが参加できたわけではありませんでしたが。)

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余談ですが、ミクさんの展示スペースの隣では夕張のゆる(怖)キャラ、メロン熊が荒ぶっていましたwww

※新千歳のイベントに関しても詳細はクリプトンさんの特設ページをご覧になってください。
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/special/snowmiku2012/index.jsp

<おまけ>

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千歳といえば、やっぱ飛行機撮影ですなw
B767のone world塗装。

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ANAのB767。心をひとつに、がんばろうニッポンと書いてあるやつですね。

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B747のポケモンとの並び。
最近なぜか久々にジャンボに乗りたい衝動に駆られているんですよねwなぜだろう?
さっぽろ雪まつり2012~すすきの会場、ファミマ雪ミクラッピング店編~
次は、すすきの会場の氷像を中心に紹介します。

<すすきの会場>

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すすきの交差点のすぐ南にミク、リン、レンの氷像があります。
こちらは雪像と違い、健在ですw

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ライトアップするとなお美しく見えますねw

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続いてHTB公式のonちゃん氷像。onちゃんかわいいよonちゃん♪

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このように会場はすすきののシンボルニッカウヰスキーの巨大看板の横の筋となっています。ミクの氷像はこの画像右手奥にありますので、イトーヨーカドー側から撮影する形に、またonちゃんは反対側の歩道からの撮影という具合になっています。

<地下鉄南北線すすきの駅改札階>

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TOYOTA BIG AIRと初音ミクをコラボした広告が南北線すすきの駅にはあります。(1月までは大通駅地下街にもあったのですが、いつの間にかエアコンの広告に変わってしまっています・・・)

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このように改札前の3つの柱に掲示されています。

<ファミリーマート雪ミクアートラッピング店舗>

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これは札幌北2条店のラッピング。

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続いて、札幌狸小路6丁目店のラッピング。
こちらはフェアが始まった水曜日以降に撮影したので、店頭前には等身大雪ミクのパネルがあります。

なお、見ての通りそれぞれ外装のラッピングが共に異なります。


店内は撮影禁止とのことですが、店内もボカロ曲の歌詞が書いてある吊り下げ広告やぬいぐるみが置いてあるなど中々本気ですw

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ファミマで手に入れた雪ミクデスクマットと、ポストカード、さらに札幌ファクトリーガラポン会場で手に入れたクリアファイルです。

<おまけ>

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以前紹介した札幌市電で運行されている雪ミク電車も絶賛運行中です。
詳しくは雪ミク電車-2012年度ver.-登場の記事を参照してください。

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会場付近にいたバスのLED行先表示も雪まつり仕様になってました。
さっぽろ雪まつり2012開幕~大通公園会場編~
今年もさっぽろ雪まつりが開幕しましたね。

無論、私は見るのは初めてですが。非雪国民だった私は巨大な雪像などを目の前にするとやっぱり圧倒されましたし、よく雪像や氷像を精巧に作れるもんだなあ・・・と思ったり。


なお、近年この雪まつりには、もはや札幌の観光大使的な存在の初音ミクを氷像、雪像にしたりするなどして関わっています(所謂、雪ミク)。過去のミクさんの雪像は、怖く見えるなど評判がよくなかったという話もあっただけに今年度は如何に?!

それらの情報も載せて以下紹介していこうと思います。

<大通公園会場>

会場東側から載せていきます。

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西3丁目会場にあるHTB PARK AIR広場です。
TOYOTA BIG AIRの予選が行われています。

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続い西4丁目会場にあるSTVよみうり広場の大雪像、雪の水族館~海からの贈りもの~

人の大きさと比べてみたらその大きさがわかりますねw

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クジラや魚なども作り込んであります。匠の技だなあ。

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西5丁目会場のネズミーの巨大雪像

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西6丁目会場付近にいた初音ミクの雪像。これは、後述するように倒壊した雪像とは別のものとなっています。

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では、今年、2012年の雪ミク雪像。雪ミクねんどろいどに基づいた造りになっています。

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リボンのや服右側(ミクさんにとって)に描かれた雪印など細部まで凝って作られていますね。

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こんな具合に良い出来で、特に週末にかけて本州方面から訪れる方々にもぜひ見ていただきたかったのですが・・・・・・・・・

不幸なことに、2/7夕方ごろに、この雪像が倒壊してしまい、今は見る影もなくなってしまいました。
確かに、初日、二日目と気温がプラスになっていて雨も降ったため、雪像が融けないか心配する声もあったのですが、その悪い予感が当たってしまいました。残念です・・・・・

・・・・・・もっとも画像見る限りでも雪の色がやや濁っていたり、不純物が混ざっているようにも見えたので融けて倒壊しても不思議ではなかったのかもしれませんが。

<追記>
公式のクリプトンさんの記事によると2/11未明までに再度、像の前面のみを立体化したものを制作する模様です。また新たな雪像が見られるということで期待しておきましょう!

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続い西7丁目会場のタージマハルの巨大雪像。
綾乃ちゃんのねんどろがあれば、記念撮影し(ry

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因みに陸上自衛隊が制作にかかわったとか。
自衛隊の制作クオリティはずば抜けて精巧ですね。

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西8丁目会場の鶴ヶ城こと会津若松城の雪像。東北震災の復興も願って制作されたのだとか。
因みに、個人的には鶴ヶ城のやつが大雪像の中では一番の好みですね。

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夜にはこのようにライトアップもされます。

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続いて9,10丁目会場。これによると日本の未来がマリオにかかっているそうです()

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有志のミクさんの雪像もありました。
確認した限り公式のも含め3体初音ミクの雪像が存在しました。(現在は2体)

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西10丁目にあった。トリコとワンピの巨大雪像。

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間近で見るとルフィがマジ兄貴に見えます。

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有志のonちゃんとガチャピンの雪像

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カピバラさんとメロン熊が隣って・・・・何か違うやろww

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まんべくんとありがとウサギのカップリング
去年、世間をにぎわせた(?)組み合わせ。

以上、大通公園会場編でした。

<補足>

なお、雪ミク関連のイベントなどに関しては、下記のクリプトンの公式サイトを参照してください。
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/special/snowmiku2012/index.jsp

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