2009年10月~12月に放送された「生徒会の一存」(1期)の札幌圏などの舞台訪問記事です。
といっても、1年前以上に撮ったものばかりですし、後述の通りかなりのカットが消失してしまってるので今更感が否めないですが(苦笑)
<7話、札幌駅・寝台特急北斗星>


まずは7話の東京遠征回から。
札幌駅西コンコース側の南口の大丸の南側より。


その西コンコース南口にあるオブジェ「妙夢」。


すぐ西側にある大丸のエレベーター内から。といっても向きが違いますが・・。


札幌駅のホーム。御存知、札幌1712発の寝台特急北斗星。
今現在道内在住の身の自分でも、中々乗る機会の無い高嶺の花な寝台特急ですね。


昔、ぐるり北海道フリーきっぷで北海道旅行した時に一度乗ってはいたのですが、部屋はB寝台ソロだったもんで、本編にでてきた開放B寝台の方の写真は上の廊下を除いてほとんど撮れてませんでしたorz


で、北斗星の車内で杉崎に渡されたきっぷは・・普通列車乗り放題な青春18きっぷ、しかも2013年現在では東日本・西日本・四国・九州の一部の簡易委託駅などでしか買えない赤い常備券(赤券)というねww
ちなみに、道内だと本編のように札幌駅など主要な駅でも購入することができた赤券ですが、2012年春をもって北海道管内での赤券の取り扱いは終了してしまいました・・・


本編だと赤券の裏が黒の磁気券になってますが、実際には白紙に案内が書いてあります。


札幌~函館まではこのDD51の重連での牽引になります。
本編だと札幌駅付近の高架を走行してるイメージで描かれてますが。


函館~青森間は青函トンネル通過に対応したED79による牽引になります。
これも北海道新幹線函館開業後には、無くなる釜とも言われてますので撮るならお早めに。


青森~上野までは、放送当時牽引していたEF81が描かれてます。
なお、現在は青のEF510による運行なので、その姿を見ることはありません。
<11話 札幌ドーム>


※写真は札幌ドーム 施設概要より引用
こんな高いところからは撮れないですからねえ・・。


禍々しいキャプの結合になってしまいましたが・・(汗)
3塁側の札幌ドームを本拠地とする北海道日本ハムファイターズ側のベンチ前(網走ビールと書かれた下)と思われます。
ユニフォームも今のとは異なり、2009年当時使われてたホームユニですね。
しっかし、球場で代打のバイトってwwwwww
<ED、札市交3000形>


EDにちらっと映っていた地下鉄は札幌市営地下鉄南北線の3000形。
これも2012年春に引退してしまい、今や自衛隊前の車庫でしか見ることはできませんが・・・。
といった具合です。
2009年の作品なので、主に交通機関などの描写に少し時代を感じさせられるところも徐々に出てきている点などにも注目するのもいいかもしれませんよ。
※生徒会室のモデルになった札幌創成高校は外観は一致しないとのことなので割愛させていただきます。
といっても、1年前以上に撮ったものばかりですし、後述の通りかなりのカットが消失してしまってるので今更感が否めないですが(苦笑)
<7話、札幌駅・寝台特急北斗星>


まずは7話の東京遠征回から。
札幌駅西コンコース側の南口の大丸の南側より。


その西コンコース南口にあるオブジェ「妙夢」。


すぐ西側にある大丸のエレベーター内から。といっても向きが違いますが・・。


札幌駅のホーム。御存知、札幌1712発の寝台特急北斗星。
今現在道内在住の身の自分でも、中々乗る機会の無い高嶺の花な寝台特急ですね。


昔、ぐるり北海道フリーきっぷで北海道旅行した時に一度乗ってはいたのですが、部屋はB寝台ソロだったもんで、本編にでてきた開放B寝台の方の写真は上の廊下を除いてほとんど撮れてませんでしたorz


で、北斗星の車内で杉崎に渡されたきっぷは・・普通列車乗り放題な青春18きっぷ、しかも2013年現在では東日本・西日本・四国・九州の一部の簡易委託駅などでしか買えない赤い常備券(赤券)というねww
ちなみに、道内だと本編のように札幌駅など主要な駅でも購入することができた赤券ですが、2012年春をもって北海道管内での赤券の取り扱いは終了してしまいました・・・


本編だと赤券の裏が黒の磁気券になってますが、実際には白紙に案内が書いてあります。


札幌~函館まではこのDD51の重連での牽引になります。
本編だと札幌駅付近の高架を走行してるイメージで描かれてますが。


函館~青森間は青函トンネル通過に対応したED79による牽引になります。
これも北海道新幹線函館開業後には、無くなる釜とも言われてますので撮るならお早めに。


青森~上野までは、放送当時牽引していたEF81が描かれてます。
なお、現在は青のEF510による運行なので、その姿を見ることはありません。
<11話 札幌ドーム>


※写真は札幌ドーム 施設概要より引用
こんな高いところからは撮れないですからねえ・・。


禍々しいキャプの結合になってしまいましたが・・(汗)
3塁側の札幌ドームを本拠地とする北海道日本ハムファイターズ側のベンチ前(網走ビールと書かれた下)と思われます。
ユニフォームも今のとは異なり、2009年当時使われてたホームユニですね。
しっかし、球場で代打のバイトってwwwwww
<ED、札市交3000形>


EDにちらっと映っていた地下鉄は札幌市営地下鉄南北線の3000形。
これも2012年春に引退してしまい、今や自衛隊前の車庫でしか見ることはできませんが・・・。
といった具合です。
2009年の作品なので、主に交通機関などの描写に少し時代を感じさせられるところも徐々に出てきている点などにも注目するのもいいかもしれませんよ。
※生徒会室のモデルになった札幌創成高校は外観は一致しないとのことなので割愛させていただきます。
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18きっぷで山陰を寄って帰ろうと画策していた時に、某氏より「出雲大社もかみちゅ!の舞台だよー!」とそそのかされたのがきっかけで、この舞台訪問をすることになりました。
とはいえ、私はかみちゅ!を、まだ見てないにもかかわらず舞台訪問するという意味不なことをしていたわけですがwww
では、南側(旧JR大社駅側)から北側の大社に向かって舞台紹介をしていきます。
<出雲市立荒木小学校>


旧JR大社駅のすぐ南側にある小学校です。
JR出雲市駅方面からバスで行く際には、一畑バス日御碕線、荒木小学校前バス停で降りるとよいでしょう。




門の外にあるごみ箱?の形状は異なりました。


実際には横断歩道の位置は右斜めになってましたね。

煉瓦の壁が曲がった先から撮ると、煉瓦の壁以外の背景がそれっぽく撮れたり。
<旧JR大社駅前>


現実に、あんな牛車は通っていませんでした、さすがにw
まあ、只の人だから、見えてなかっただけかもしれませんが(何


ちなみに、奥に見えていた旧大社駅は、1990年4月の大社線廃止に伴って廃駅となったところです。
さすが、出雲大社のお膝元にある国鉄の駅だったということもあって、構内のホーム長も長く、また大きい臨時改札もあるなど、参拝客でにぎわいをみせていた昔を思わせるようでしたね。
なお、重要文化財である駅舎の中の運賃表などその他諸々の施設もほぼ当時のまま残っていて、今は見られない表記の駅名なども残っていたりしていました。
<大鳥居>


一畑電鉄出雲大社前駅と旧JR大社駅の間の橋の北側にあります。
ちなみに、この大鳥居は大正4年御大典記念として、九州小倉の敬神家、小林徳一郎が寄進したのだとか。要は一個人の寄進によるものだったそうで。とても一個人の寄進によるものとは思えない大きさですねww
<一畑電鉄出雲大社前駅>


ステンドグラスが埋め込まれた国の登録有形文化財の駅舎。
一畑電車で出雲大社に訪れる際の最寄駅です。
ちなみに、さきほどの旧大社駅、荒木小学校方面までは徒歩で片道10分、この駅から出雲大社御仮殿方面まで同じく徒歩で10分ほどと、かみちゅの舞台訪問の意味では中間地点になります。その訪問所要時間を考えて、一時間に一本ほどしかない一畑電車、または一畑バス、日御碕(ひのみさき)線or大社線(南原経由)を利用しましょう。どちらとも、本数があまり多くはないので・・・。

ちなみに、この出雲大社前駅には、映画RAILWAYSにも登場したデハニ52号が展示されていました。
もっとも、この車内見学に時間を使ってしまい、後々バタバタしてしまったところがあったりもしますがww
<出雲大社参道>


参道入り口付近向きに撮影。本殿へ向かって、なだらかな下り坂となっています。
<拝殿前鳥居>


<出雲大社本殿>


拝殿(遷宮中のため、御仮殿となっているが)西側の境内の通路より撮影。
2012年現在、出雲大社は平成の大遷宮の真っただ中ですので、本殿も見事に工事中でした。
また、遷宮が終わった後にでも、その全貌を見に行きたいところです。
<神楽殿>


本殿や御仮殿の西側にあります。
長さ13m重さ5tもある日本一の大注連縄(おおしめなわ)で有名な場所です。
本編では牛車が通過していくシーンに一瞬映ったのですが、参道を直進したら普通、神楽殿より東側の拝殿(御仮殿)が出てくるはずなんですけどね、本来w
やはり、この大注連縄が映したかったのでしょうかねえ?
以上です。
今回、わずか2時間足らずしか滞在できず、大社をゆっくり見て回ることができなかったのが心残りだったりします。また機会があれば、来てみたいですね。
では、南側(旧JR大社駅側)から北側の大社に向かって舞台紹介をしていきます。
<出雲市立荒木小学校>


旧JR大社駅のすぐ南側にある小学校です。
JR出雲市駅方面からバスで行く際には、一畑バス日御碕線、荒木小学校前バス停で降りるとよいでしょう。




門の外にあるごみ箱?の形状は異なりました。


実際には横断歩道の位置は右斜めになってましたね。

煉瓦の壁が曲がった先から撮ると、煉瓦の壁以外の背景がそれっぽく撮れたり。
<旧JR大社駅前>


現実に、あんな牛車は通っていませんでした、さすがにw
まあ、只の人だから、見えてなかっただけかもしれませんが(何


ちなみに、奥に見えていた旧大社駅は、1990年4月の大社線廃止に伴って廃駅となったところです。
さすが、出雲大社のお膝元にある国鉄の駅だったということもあって、構内のホーム長も長く、また大きい臨時改札もあるなど、参拝客でにぎわいをみせていた昔を思わせるようでしたね。
なお、重要文化財である駅舎の中の運賃表などその他諸々の施設もほぼ当時のまま残っていて、今は見られない表記の駅名なども残っていたりしていました。
<大鳥居>


一畑電鉄出雲大社前駅と旧JR大社駅の間の橋の北側にあります。
ちなみに、この大鳥居は大正4年御大典記念として、九州小倉の敬神家、小林徳一郎が寄進したのだとか。要は一個人の寄進によるものだったそうで。とても一個人の寄進によるものとは思えない大きさですねww
<一畑電鉄出雲大社前駅>


ステンドグラスが埋め込まれた国の登録有形文化財の駅舎。
一畑電車で出雲大社に訪れる際の最寄駅です。
ちなみに、さきほどの旧大社駅、荒木小学校方面までは徒歩で片道10分、この駅から出雲大社御仮殿方面まで同じく徒歩で10分ほどと、かみちゅの舞台訪問の意味では中間地点になります。その訪問所要時間を考えて、一時間に一本ほどしかない一畑電車、または一畑バス、日御碕(ひのみさき)線or大社線(南原経由)を利用しましょう。どちらとも、本数があまり多くはないので・・・。

ちなみに、この出雲大社前駅には、映画RAILWAYSにも登場したデハニ52号が展示されていました。
もっとも、この車内見学に時間を使ってしまい、後々バタバタしてしまったところがあったりもしますがww
<出雲大社参道>


参道入り口付近向きに撮影。本殿へ向かって、なだらかな下り坂となっています。
<拝殿前鳥居>


<出雲大社本殿>


拝殿(遷宮中のため、御仮殿となっているが)西側の境内の通路より撮影。
2012年現在、出雲大社は平成の大遷宮の真っただ中ですので、本殿も見事に工事中でした。
また、遷宮が終わった後にでも、その全貌を見に行きたいところです。
<神楽殿>


本殿や御仮殿の西側にあります。
長さ13m重さ5tもある日本一の大注連縄(おおしめなわ)で有名な場所です。
本編では牛車が通過していくシーンに一瞬映ったのですが、参道を直進したら普通、神楽殿より東側の拝殿(御仮殿)が出てくるはずなんですけどね、本来w
やはり、この大注連縄が映したかったのでしょうかねえ?
以上です。
今回、わずか2時間足らずしか滞在できず、大社をゆっくり見て回ることができなかったのが心残りだったりします。また機会があれば、来てみたいですね。
1年半ほど前に(複数回)、いわゆる聖地巡礼や舞台探訪に初めて出かけた作品です。
当初はキャプなんて持たずに、そして今以上にアングルもてきとーに、本編動画を見ながら巡っていました。
改めて編集してみると、背景の美しさがひしひしと感じられましたね。
なお、映画けいおん!が始まる前までになるべく多くけいおん!の舞台探訪記事をあげて、映画からけいおん!を見て、京都、滋賀へ探訪へ行きたいという方々にとって少しでもお役にたてればと思っています。
なお、当記事は1期の分だけです。2期の分はしばらくお待ちください。
<松ヶ崎雲路町、東町、樋ノ上町、小脇町 1,7,12話>
平沢邸付近です


鳥居の色も家も違いますが、位置関係としてここです(詳しくは2期参照)
鳥居奥の妙円寺は2期の後半に登場します。


取るべき場所はもう少し前ですね。これ。ちなみに唯は学校(修学院方面)とは反対方向になぜか進んでいます。


マツヤデンキ裏のところです。これも平沢邸よりもなぜか西に位置するカット。






12話で幼少期の唯がザリガニを大量に釣ったシーン。平沢邸より東側の小路を左折したところにあります。これもアングルは合わせてなく、あくまでも位置関係だけ確認してもらえれば
<松ヶ崎河原田町 1,10話,OP>






リトルビーバーことレトロビーバー前ですな。
なお、放映中に喫茶レトロビーバーさんは改装したそうです。


<松ヶ崎橋近辺 OP,1話>
松ヶ崎橋近辺はシリーズ全体を通しても出没頻度が高いです。多数のアングルで今後も登場します。


画像がやや斜めっていますね・・・撮り直しかな。


作中では平凡茶屋という看板がありますが、オイラが来た去年春の時点ではすでになかったですね。
なお、実際には松ヶ崎橋東詰から北進すると、平八茶屋なる老舗料亭が存在します。
当初はキャプなんて持たずに、そして今以上にアングルもてきとーに、本編動画を見ながら巡っていました。
改めて編集してみると、背景の美しさがひしひしと感じられましたね。
なお、映画けいおん!が始まる前までになるべく多くけいおん!の舞台探訪記事をあげて、映画からけいおん!を見て、京都、滋賀へ探訪へ行きたいという方々にとって少しでもお役にたてればと思っています。
なお、当記事は1期の分だけです。2期の分はしばらくお待ちください。
<松ヶ崎雲路町、東町、樋ノ上町、小脇町 1,7,12話>
平沢邸付近です


鳥居の色も家も違いますが、位置関係としてここです(詳しくは2期参照)
鳥居奥の妙円寺は2期の後半に登場します。


取るべき場所はもう少し前ですね。これ。ちなみに唯は学校(修学院方面)とは反対方向になぜか進んでいます。


マツヤデンキ裏のところです。これも平沢邸よりもなぜか西に位置するカット。






12話で幼少期の唯がザリガニを大量に釣ったシーン。平沢邸より東側の小路を左折したところにあります。これもアングルは合わせてなく、あくまでも位置関係だけ確認してもらえれば
<松ヶ崎河原田町 1,10話,OP>






リトルビーバーことレトロビーバー前ですな。
なお、放映中に喫茶レトロビーバーさんは改装したそうです。


<松ヶ崎橋近辺 OP,1話>
松ヶ崎橋近辺はシリーズ全体を通しても出没頻度が高いです。多数のアングルで今後も登場します。


画像がやや斜めっていますね・・・撮り直しかな。


作中では平凡茶屋という看板がありますが、オイラが来た去年春の時点ではすでになかったですね。
なお、実際には松ヶ崎橋東詰から北進すると、平八茶屋なる老舗料亭が存在します。
けいおん!の聖地巡礼。初公開となります。
京都市内の写真はまたいずれということになるけど、今回は九州行った帰りに初めてというべきか、ようやくというべきか、けいおん!の合宿回で出てきた北近畿タンゴ鉄道に乗りに行けました!。1期とか少し懐かしい気もしますな・・・


というわけで、オイラは天橋立観光後、タンゴエクスプローラーで運行される普通タンゴ浪漫号、西舞鶴行きに乗車。もちろん最前列を抑えました。


隣のホームにはKTR700型。実際は白色ではなく水色の車体ですが・・・。けいおん部のメンバーはこれの3連に乗った。
てか3連運用なんて実際あるの?


車内。転クロ。


丹後由良駅に差し掛かったとき、左手に海水浴場があるとの車内放送が・・・って北近畿に本編のようにヤシの木があるわけでもないんで一致するはずもないんやけど・・・


さて、丹後由良川鉄橋であります!
うん!実際の画像左手の棒みたいなものを除いて一致。
ただ、本編のように鉄橋の直前にトンネルは存在しないし、鉄橋自体が下のようにカーブしているわけでもない。

あと、本編では下降式(唯と律が下に窓下げて開けてた)の窓になってたけど、実際KTR700型は上昇式。てか下降式の窓て・・・
そして、みなさんお気づきのようになぜか4連に増結されてますw


ただ、タンゴエクスプローラーてハイデッカーやから少し前面は見難い・・・
あと、鉄橋の上からみた神埼海水浴場、日本海側。
<おまけ>

本編では合宿当日に寝坊し、集合時間と思われる9時半に澪から電話がかかるというシーンがありますよね?
その時に、いかにして唯が追いつくかっていうことを鉄道のダイヤから考察している人がちらほらいたようで・・・。
というわけで、唯の家が背景画のまま松ヶ崎にあり、かつ集合をJR山陰線京都駅とするという条件のもとでオイラはこのように考えました。(唯たちは高校生なので、特急など金のかかるものにはあまりのらないという想定です)(ダイヤは山陰線複線拡張工事前の2007年4月の時刻表を参照しました、手元に2009年がないので・・汗)
1056 唯、松ヶ崎の自宅で起床。澪たちはJR京都駅。
1106 澪たち、京都発園部行き快速に乗車。
1130ごろ唯、地下鉄烏丸線松ヶ崎駅到着。京都駅方面乗車
1150ごろ唯、JR京都駅到着。
1153 澪たち、園部着。
1201 澪たち、園部発福知山行き普通に乗車。
1224 唯、京都から西舞鶴まで特急タンゴディスカバリー1号乗車
1250 澪たち、綾部到着
1303 澪たち、西舞鶴へ普通に乗る
1323 澪たち、西舞鶴到着
1356 唯、西舞鶴到着
合流し、1438発の普通で丹後由良へ。(橋の柵の位置とは進行方向逆だが背景の山なみから判断)
こんな感じかなw
京都市内の写真はまたいずれということになるけど、今回は九州行った帰りに初めてというべきか、ようやくというべきか、けいおん!の合宿回で出てきた北近畿タンゴ鉄道に乗りに行けました!。1期とか少し懐かしい気もしますな・・・


というわけで、オイラは天橋立観光後、タンゴエクスプローラーで運行される普通タンゴ浪漫号、西舞鶴行きに乗車。もちろん最前列を抑えました。


隣のホームにはKTR700型。実際は白色ではなく水色の車体ですが・・・。けいおん部のメンバーはこれの3連に乗った。
てか3連運用なんて実際あるの?


車内。転クロ。


丹後由良駅に差し掛かったとき、左手に海水浴場があるとの車内放送が・・・って北近畿に本編のようにヤシの木があるわけでもないんで一致するはずもないんやけど・・・


さて、丹後由良川鉄橋であります!
うん!実際の画像左手の棒みたいなものを除いて一致。
ただ、本編のように鉄橋の直前にトンネルは存在しないし、鉄橋自体が下のようにカーブしているわけでもない。

あと、本編では下降式(唯と律が下に窓下げて開けてた)の窓になってたけど、実際KTR700型は上昇式。てか下降式の窓て・・・
そして、みなさんお気づきのようになぜか4連に増結されてますw


ただ、タンゴエクスプローラーてハイデッカーやから少し前面は見難い・・・
あと、鉄橋の上からみた神埼海水浴場、日本海側。
<おまけ>

本編では合宿当日に寝坊し、集合時間と思われる9時半に澪から電話がかかるというシーンがありますよね?
その時に、いかにして唯が追いつくかっていうことを鉄道のダイヤから考察している人がちらほらいたようで・・・。
というわけで、唯の家が背景画のまま松ヶ崎にあり、かつ集合をJR山陰線京都駅とするという条件のもとでオイラはこのように考えました。(唯たちは高校生なので、特急など金のかかるものにはあまりのらないという想定です)(ダイヤは山陰線複線拡張工事前の2007年4月の時刻表を参照しました、手元に2009年がないので・・汗)
1056 唯、松ヶ崎の自宅で起床。澪たちはJR京都駅。
1106 澪たち、京都発園部行き快速に乗車。
1130ごろ唯、地下鉄烏丸線松ヶ崎駅到着。京都駅方面乗車
1150ごろ唯、JR京都駅到着。
1153 澪たち、園部着。
1201 澪たち、園部発福知山行き普通に乗車。
1224 唯、京都から西舞鶴まで特急タンゴディスカバリー1号乗車
1250 澪たち、綾部到着
1303 澪たち、西舞鶴へ普通に乗る
1323 澪たち、西舞鶴到着
1356 唯、西舞鶴到着
合流し、1438発の普通で丹後由良へ。(橋の柵の位置とは進行方向逆だが背景の山なみから判断)
こんな感じかなw
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