2007年秋クールに放送されたTVアニメ『スケッチブック ~full color's~』の舞台訪問記事です。
これまで、志免、雑餉隈(福岡市博多区)、太宰府、筑紫野の舞台を紹介してきましたが、今回でアニメ版の舞台照会となります。その場所とは、12話にて街に買い物に繰り出した美術部のメンバーが訪れた九州最大の都市福岡の中心部である中央区「天神」です。
以下、西鉄福岡(天神)駅西側の警固公園から東へと紹介していきます。
※写真は2012年及び2013年1月に撮影したものです。
<警固公園(西鉄福岡(天神)駅公園通り口)>

ソラリアプラザの南側より。
以前は写真右側の警固公園部分のパーツも一致していたのですが、リニューアルされて以前の姿が見る影も無くなっています。

先ほど奥に映っていた西鉄福岡駅入口。

前のカット付近から反対側に向いたもの(NTT天神ビル方面を向いて)。前述した公園のリニューアルで街灯の方も無くなっていました。

<ライオン広場(福岡三越1F)>

三越といえばこのライオン像ですね。
先ほどのソラリアプラザと天神バスセンター前交差点の間、西鉄福岡駅1F及び福岡三越1Fの入口付近にあります。
<西鉄5000形>

ロングシートの格子窓で西鉄天神大牟田線で現存するのは5000形だけですね。

外観も一瞬だけ登場。西鉄の最長編成と同じく8両なのでそのあたりの設定は実際のものに即しているのがわかりますね。
<イムズ前(天神バスセンター前交差点東側)>

看板に合わせて撮ろうとすると道路上になるので自重。
<天神ツインビル(福岡銀行天神町支店)>

先ほどのイムズの逆(南)側。

ケイトと夏海がいる場所にはあえて突っ込まないでおきますね(何)
<福岡三越(東側)>

渡辺通4丁目交差点(天神南駅付近)より撮影。
<天神中央公園(?)>

天神付近でそれなりに広い公園というとこの中央公園なんですが・・・どうも一致する要素が見当たらず・・。
以上です。
これまで紹介してきたスケブの舞台の中では多分一番訪れやすい場所といいますか、福岡に観光に来たら屋台然りラーメン屋巡り然り、ヤフドの観戦後の2次会などて中州や川端地区と共に多分来ることになると思うので、そのついでに巡るのもありでしょう。
まだ一部舞台ではないかという疑惑の場所もちらほら残っていますが、アニメ版スケッチブックの舞台紹介は以上になります。
次は、『そらのおとしもの』か、はたまたアニメ化が期待される『あまゆる』といった作品で福岡の舞台巡りを重点的にやっていきたいものですな。
これまで、志免、雑餉隈(福岡市博多区)、太宰府、筑紫野の舞台を紹介してきましたが、今回でアニメ版の舞台照会となります。その場所とは、12話にて街に買い物に繰り出した美術部のメンバーが訪れた九州最大の都市福岡の中心部である中央区「天神」です。
以下、西鉄福岡(天神)駅西側の警固公園から東へと紹介していきます。
※写真は2012年及び2013年1月に撮影したものです。
<警固公園(西鉄福岡(天神)駅公園通り口)>


ソラリアプラザの南側より。
以前は写真右側の警固公園部分のパーツも一致していたのですが、リニューアルされて以前の姿が見る影も無くなっています。


先ほど奥に映っていた西鉄福岡駅入口。


前のカット付近から反対側に向いたもの(NTT天神ビル方面を向いて)。前述した公園のリニューアルで街灯の方も無くなっていました。


<ライオン広場(福岡三越1F)>


三越といえばこのライオン像ですね。
先ほどのソラリアプラザと天神バスセンター前交差点の間、西鉄福岡駅1F及び福岡三越1Fの入口付近にあります。
<西鉄5000形>


ロングシートの格子窓で西鉄天神大牟田線で現存するのは5000形だけですね。


外観も一瞬だけ登場。西鉄の最長編成と同じく8両なのでそのあたりの設定は実際のものに即しているのがわかりますね。
<イムズ前(天神バスセンター前交差点東側)>


看板に合わせて撮ろうとすると道路上になるので自重。
<天神ツインビル(福岡銀行天神町支店)>


先ほどのイムズの逆(南)側。


ケイトと夏海がいる場所にはあえて突っ込まないでおきますね(何)
<福岡三越(東側)>


渡辺通4丁目交差点(天神南駅付近)より撮影。
<天神中央公園(?)>


天神付近でそれなりに広い公園というとこの中央公園なんですが・・・どうも一致する要素が見当たらず・・。
以上です。
これまで紹介してきたスケブの舞台の中では多分一番訪れやすい場所といいますか、福岡に観光に来たら屋台然りラーメン屋巡り然り、ヤフドの観戦後の2次会などて中州や川端地区と共に多分来ることになると思うので、そのついでに巡るのもありでしょう。
まだ一部舞台ではないかという疑惑の場所もちらほら残っていますが、アニメ版スケッチブックの舞台紹介は以上になります。
次は、『そらのおとしもの』か、はたまたアニメ化が期待される『あまゆる』といった作品で福岡の舞台巡りを重点的にやっていきたいものですな。
2007年秋クールに放送されたTVアニメ『スケッチブック ~full color's~』の舞台訪問記事です。
2年前にも志免や雑餉隈の舞台には行っていたのですが、この1年で福岡に寄った際に太宰府や天神の舞台にも訪問する機会ができたものでほぼ9割がたスケブの舞台には行けたことになりました。
今回は高校のモデルにもなった太宰府高校周辺の太宰府市及び筑紫野市の舞台紹介になります。
※以下、四王寺山→西鉄二日市駅東口→太宰府高校周辺→阿志岐地区という順です。
<四王寺山(太宰府市坂本及び宇美町四王寺)4話>

太宰府市のお隣・宇美町との境のすぐ横にある四王寺(しおうじ)山・焼米ヶ原(やきごめがはら)広場手前の駐車場。古代史にて有名な朝鮮式山城の大野城が一帯にあった山ですね。
4話でのスケッチブック大会のシーンでは、この近辺が主に登場しました。
まずはその駐車場から。眼下に太宰府の市街地が広がっていて、天満宮から舞台になった大宰府高校まで見渡すことができます。




この九州自然歩道という木の標識は先ほどの駐車場から宇美町(県民の森方面)へ少し行ったところにありました。

石仏に一致するようなものが特に無かったので、駐車場近くの石仏を載せておきます。

駐車場から焼米ヶ原広場へ行く途中にあります。




広場(小高い丘)を登り切った頂上のシーン。


以前はあったらしいのですが、2013年の夏に訪れた際には空が座っていたベンチが無くなっていたり。

というわけで、作中同様小雨が降りしきる中訪問できたので、消失していたものもあったにせよ作中の雰囲気に触れることができたような気がします。
四王寺山へのアクセスは車推奨ですが、自分みたいに徒歩でも行くことは可能っちゃ可能です。・・・まあ、当日は上りで土砂降りの雨にあってひどい目にあいましたが((
太宰府側からは西鉄太宰府駅より四王寺林道をひたすら登って徒歩60分ほど。
宇美町側からはJR宇美駅より徒歩90分ほどになります。
<西鉄二日市駅東口 6話>

6話の学校での合宿回の集合場所として登場。

実際には道がカーブしています。









駅舎内のシーンはこの東口改札のみ登場。


学校(後述する太宰府高校)入口行きの星ヶ丘線の7m車体のバスもそのまま再現されていました。
まあ、停車位置は実際にはもう少し前寄りで一致はしないのですが。

以上、東口のバスターミナル界隈でした。
建物や看板の位置関係が合わないところもありますが、大方のレイアウトに関しては再現度高めと言っていいでしょう。
<太宰府高校界隈(太宰府市高雄2,3丁目) OP,2,6,10話>

続いて学校のモデルともなり、原作者の小箱とたん先生の母校でもある太宰府高校(EDにもクレジットあり)界隈です。校門への道から学校の裏手(北西側)の順に紹介。
まずは2話。

6話。

2話。この特徴的な学校前に立っているモニュメントはこの後も何度か出てきました。

ED。


2話。

10話。校門前になります。



ここからは学校の裏手側へ。
あと、撮る場所、次のカットの農道付近から撮るべきでしたね・・・。

学校北西側にある農道より。

先ほどの場所から進んだところより。学校の裏手が見えます。

1話。先ほどの学校の裏手を撮った農道付近より。ここより先は私有地のため立ち入ることが出来ないので、ここより中にあると思われるシーンに関しては回収不可能となっています。
大分カット数減らしての紹介になりましたが、全て現地行く際にキャプを持っていくのを忘れたせいという・・・(
以後気を付けます、はい。
アクセスは、6話の西鉄二日市駅東口のシーンにも出てきた西鉄バス太宰府高校入口行きの星ヶ丘線に乗車して20分ほど。
日中は1時間に3本ペースで運行されています。
<阿志岐地区(筑紫野市阿志岐)OP,1話,2話>

OP。太宰府高校から南東寄りに10分ほど行った場所。阿志岐小学校南側の通りより。
遠くに見える鉄塔が目印になるかと。

1話。鉄塔のシーンからさらに東側に行った宝満川に架かる橋。荒船神社の北側あたりです。



作中では河原に入って行ってましたが・・・実際には護岸工事が成されていて降りれない感じですね。

2話の次回予告及び3話で花火を見た河原。先ほどの橋から南に下ったところになります。
しかし、この阿志岐地区界隈はほんとにのどかなところで、作中のように自然をスケッチしにいくのにマッチしていると感じましたね。一致度はさておいても、こののほほんとした空気が現実とそのままシンクロしているかのようでした。
行き方ですが、太宰府高校から南東へ住宅街の中を突っ切って10分ほど。または西鉄朝倉街道駅orJR鹿児島線天拝山駅より徒歩3,40分ほど。県道112号線で、ゆめタウン筑紫野を横目に見て永岡交差点を北へ左折。県道35号線を北へ向かったあたりになります。
以上、太宰府及び筑紫野市の舞台でした。
この作品は、現地で俗にいう聖地化を行って盛り上がっているわけでもないので、作中に描かれていた日常の風景をありのままに感じることができます。もっとも、放送から6年ほど経っても舞台にあまり変化がないからこそなのかもしれませんが、この作品の舞台を巡っている際にどこか自分の田舎に帰ったような錯覚さえ覚えたりw もっとも、好きな作品ということもありますがね。
※天神など福岡都心部の記事に関しては近日公開予定。
2年前にも志免や雑餉隈の舞台には行っていたのですが、この1年で福岡に寄った際に太宰府や天神の舞台にも訪問する機会ができたものでほぼ9割がたスケブの舞台には行けたことになりました。
今回は高校のモデルにもなった太宰府高校周辺の太宰府市及び筑紫野市の舞台紹介になります。
※以下、四王寺山→西鉄二日市駅東口→太宰府高校周辺→阿志岐地区という順です。
<四王寺山(太宰府市坂本及び宇美町四王寺)4話>


太宰府市のお隣・宇美町との境のすぐ横にある四王寺(しおうじ)山・焼米ヶ原(やきごめがはら)広場手前の駐車場。古代史にて有名な朝鮮式山城の大野城が一帯にあった山ですね。
4話でのスケッチブック大会のシーンでは、この近辺が主に登場しました。
まずはその駐車場から。眼下に太宰府の市街地が広がっていて、天満宮から舞台になった大宰府高校まで見渡すことができます。








この九州自然歩道という木の標識は先ほどの駐車場から宇美町(県民の森方面)へ少し行ったところにありました。


石仏に一致するようなものが特に無かったので、駐車場近くの石仏を載せておきます。


駐車場から焼米ヶ原広場へ行く途中にあります。








広場(小高い丘)を登り切った頂上のシーン。




以前はあったらしいのですが、2013年の夏に訪れた際には空が座っていたベンチが無くなっていたり。


というわけで、作中同様小雨が降りしきる中訪問できたので、消失していたものもあったにせよ作中の雰囲気に触れることができたような気がします。
四王寺山へのアクセスは車推奨ですが、自分みたいに徒歩でも行くことは可能っちゃ可能です。・・・まあ、当日は上りで土砂降りの雨にあってひどい目にあいましたが((
太宰府側からは西鉄太宰府駅より四王寺林道をひたすら登って徒歩60分ほど。
宇美町側からはJR宇美駅より徒歩90分ほどになります。
<西鉄二日市駅東口 6話>


6話の学校での合宿回の集合場所として登場。


実際には道がカーブしています。


















駅舎内のシーンはこの東口改札のみ登場。




学校(後述する太宰府高校)入口行きの星ヶ丘線の7m車体のバスもそのまま再現されていました。
まあ、停車位置は実際にはもう少し前寄りで一致はしないのですが。


以上、東口のバスターミナル界隈でした。
建物や看板の位置関係が合わないところもありますが、大方のレイアウトに関しては再現度高めと言っていいでしょう。
<太宰府高校界隈(太宰府市高雄2,3丁目) OP,2,6,10話>


続いて学校のモデルともなり、原作者の小箱とたん先生の母校でもある太宰府高校(EDにもクレジットあり)界隈です。校門への道から学校の裏手(北西側)の順に紹介。
まずは2話。


6話。


2話。この特徴的な学校前に立っているモニュメントはこの後も何度か出てきました。


ED。




2話。


10話。校門前になります。






ここからは学校の裏手側へ。
あと、撮る場所、次のカットの農道付近から撮るべきでしたね・・・。


学校北西側にある農道より。


先ほどの場所から進んだところより。学校の裏手が見えます。


1話。先ほどの学校の裏手を撮った農道付近より。ここより先は私有地のため立ち入ることが出来ないので、ここより中にあると思われるシーンに関しては回収不可能となっています。
大分カット数減らしての紹介になりましたが、全て現地行く際にキャプを持っていくのを忘れたせいという・・・(
以後気を付けます、はい。
アクセスは、6話の西鉄二日市駅東口のシーンにも出てきた西鉄バス太宰府高校入口行きの星ヶ丘線に乗車して20分ほど。
日中は1時間に3本ペースで運行されています。
<阿志岐地区(筑紫野市阿志岐)OP,1話,2話>


OP。太宰府高校から南東寄りに10分ほど行った場所。阿志岐小学校南側の通りより。
遠くに見える鉄塔が目印になるかと。


1話。鉄塔のシーンからさらに東側に行った宝満川に架かる橋。荒船神社の北側あたりです。






作中では河原に入って行ってましたが・・・実際には護岸工事が成されていて降りれない感じですね。


2話の次回予告及び3話で花火を見た河原。先ほどの橋から南に下ったところになります。
しかし、この阿志岐地区界隈はほんとにのどかなところで、作中のように自然をスケッチしにいくのにマッチしていると感じましたね。一致度はさておいても、こののほほんとした空気が現実とそのままシンクロしているかのようでした。
行き方ですが、太宰府高校から南東へ住宅街の中を突っ切って10分ほど。または西鉄朝倉街道駅orJR鹿児島線天拝山駅より徒歩3,40分ほど。県道112号線で、ゆめタウン筑紫野を横目に見て永岡交差点を北へ左折。県道35号線を北へ向かったあたりになります。
以上、太宰府及び筑紫野市の舞台でした。
この作品は、現地で俗にいう聖地化を行って盛り上がっているわけでもないので、作中に描かれていた日常の風景をありのままに感じることができます。もっとも、放送から6年ほど経っても舞台にあまり変化がないからこそなのかもしれませんが、この作品の舞台を巡っている際にどこか自分の田舎に帰ったような錯覚さえ覚えたりw もっとも、好きな作品ということもありますがね。
※天神など福岡都心部の記事に関しては近日公開予定。
この間、雑餉隈のスケブで出てきた喫茶店オンドリアことサンドリアが10月末に閉店したというニュースを聞いて、記事うpが少し遅れたか・・・と後悔しています・・はい。
<グルメシティ雑餉隈店近辺 1話>



かなりの広角じゃないと撮れませんね・・








↑ここのカットは左右反転させないと一致しません


本編で通過した(本編同様二日市方面に)列車は西鉄5000形ですが、運転台の窓が側面までカーブしている部分が本編と実際とでは逆です。
<西鉄雑餉隈駅前、4,13話>





13話などにも登場したこの喫茶店サンドリア、2011年10月末に閉店してしまったそうで。
私は、内部があまり似ていないという噂を聞いていて、かつ滞在時間も短かったため行かなかったのですが、今になって行っとけばなあ・・・と。
巡礼は時期ものだなあとつくづく実感させられましたね。
アクセスですが、西鉄雑餉隈駅すぐ(グルメシティへは線路沿いを南下すればすぐ)からも行けますし、JR鹿児島線南福岡駅東口から駅前通りを真っ直ぐ行けばグルメシティに到達できます。
以上です。
<グルメシティ雑餉隈店近辺 1話>



かなりの広角じゃないと撮れませんね・・








↑ここのカットは左右反転させないと一致しません


本編で通過した(本編同様二日市方面に)列車は西鉄5000形ですが、運転台の窓が側面までカーブしている部分が本編と実際とでは逆です。
<西鉄雑餉隈駅前、4,13話>





13話などにも登場したこの喫茶店サンドリア、2011年10月末に閉店してしまったそうで。
私は、内部があまり似ていないという噂を聞いていて、かつ滞在時間も短かったため行かなかったのですが、今になって行っとけばなあ・・・と。
巡礼は時期ものだなあとつくづく実感させられましたね。
アクセスですが、西鉄雑餉隈駅すぐ(グルメシティへは線路沿いを南下すればすぐ)からも行けますし、JR鹿児島線南福岡駅東口から駅前通りを真っ直ぐ行けばグルメシティに到達できます。
以上です。
数少ない九州、福岡が舞台のアニメの探訪です。
登場する西鉄の車両自体は雑餉隈編と天神編(100系引退の2,3月ごろ取材予定)で紹介します。
<志免鉄道公園 4,5,8話>










すみません。緑地側から撮るのを失念してました・・・・
でも、このアーチ状のものがあったのは画像の通り確かです!また撮り直しですね。
<鉄道公園前交差点、13話>
志免鉄道公園の南西端にある交差点です














この一連の夕焼けの13話のシーンは空が「麻生さん! 鳥飼さん!」と二人の名前を勇気を出して呼んだ印象的なとこでしたね。
<下志免バス停近辺 1,4話>
ここのバス停のカットは、背景は一致しませんが、バス停の建物だけは一致しています。



時間がなかったので対向のベンチまで撮影に行けなかったのですが、ベンチもよく見ると、本編では誌免になっているのに、実際には志免歯科医院とかいてあります。


バス停名だけは、本編は志免鉄道公園になっていて、下志免バス停に名前と当記事の一番最初のキャプ画の背景だけ移植してきたかたちになっています。
そして、キャプのように撮ろうとするとこの時全く逆光で見えないため、代わりに対向のバス停を貼っておきます。いずれ撮り直します。


ここは完全一致はしない。
なお、志免鉄道公園近辺までのアクセスは何パターンもありますが、
博多駅からなら志免方面の西鉄バスで下志免バス停、またはイオンモール福岡ルクル行きでも終点のイオンモールのバス停から旧国鉄勝田線跡のウォーキングコースを南下していけば10分ほどで到達可能です。
なお、西鉄バスではSUICAも使用可能です。
<おまけ>


志免鉄道公園は、国鉄勝田線の跡地に作られたもので(※正確には道路で分断された公園のうち北側が「志免鉄道公園」南側が「志免鉄道記念公園」らしい)経済産業省の近代化産業遺産に認定されています。 どっかに平成19年と書かれていたので、割と最近になるんやな(てか廃線したの国鉄時代なのに・・)
そして、公園のすぐ近くにはかの有名な志免炭鉱こと旧志免鉱業所竪坑櫓があります。
バカでかい大きさにぜひ圧倒されてはいかがでしょうか!
登場する西鉄の車両自体は雑餉隈編と天神編(100系引退の2,3月ごろ取材予定)で紹介します。
<志免鉄道公園 4,5,8話>










すみません。緑地側から撮るのを失念してました・・・・
でも、このアーチ状のものがあったのは画像の通り確かです!また撮り直しですね。
<鉄道公園前交差点、13話>
志免鉄道公園の南西端にある交差点です














この一連の夕焼けの13話のシーンは空が「麻生さん! 鳥飼さん!」と二人の名前を勇気を出して呼んだ印象的なとこでしたね。
<下志免バス停近辺 1,4話>
ここのバス停のカットは、背景は一致しませんが、バス停の建物だけは一致しています。



時間がなかったので対向のベンチまで撮影に行けなかったのですが、ベンチもよく見ると、本編では誌免になっているのに、実際には志免歯科医院とかいてあります。


バス停名だけは、本編は志免鉄道公園になっていて、下志免バス停に名前と当記事の一番最初のキャプ画の背景だけ移植してきたかたちになっています。
そして、キャプのように撮ろうとするとこの時全く逆光で見えないため、代わりに対向のバス停を貼っておきます。いずれ撮り直します。


ここは完全一致はしない。
なお、志免鉄道公園近辺までのアクセスは何パターンもありますが、
博多駅からなら志免方面の西鉄バスで下志免バス停、またはイオンモール福岡ルクル行きでも終点のイオンモールのバス停から旧国鉄勝田線跡のウォーキングコースを南下していけば10分ほどで到達可能です。
なお、西鉄バスではSUICAも使用可能です。
<おまけ>


志免鉄道公園は、国鉄勝田線の跡地に作られたもので(※正確には道路で分断された公園のうち北側が「志免鉄道公園」南側が「志免鉄道記念公園」らしい)経済産業省の近代化産業遺産に認定されています。 どっかに平成19年と書かれていたので、割と最近になるんやな(てか廃線したの国鉄時代なのに・・)
そして、公園のすぐ近くにはかの有名な志免炭鉱こと旧志免鉱業所竪坑櫓があります。
バカでかい大きさにぜひ圧倒されてはいかがでしょうか!
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