初っ端から北海道修学旅行編だった、2012年10月期より放送開始したひだまりスケッチの第四期の探訪記事です。
京まふの会場に展示してあった第一話の台本に「修学旅行編」と書いてあったので、原作通りであれば北海道の小樽や洞爺湖、函館が登場するんだろうなあ・・・・と期待してたら、1話から小樽や登別が登場しましたね、早速w
というわけで、温泉行きたいなというのもあったんで、登別の方を中心に行って参りました。
※白老のかに御殿のシーンなど2話に新規出てきた箇所については後日行ってきます。
【追記】:10月末に白老、洞爺湖にも行ってきました。
<北海道箱根牧場(千歳市東丘)>


牧場の看板だけ、この箱根牧場のものと思われるものが登場しました。
なお、牧場内の建物はまるで一致せず。

因みに、本編に出てきた乗馬シミュレーター自体は、道東の十勝地方の鹿追町にある道の駅うりまくにあるそうです。
確認してきたいところなんですけど、十勝に行くことが中々無いので・・・・
代わりに、紹介されてる記事をあげておきます→ http://www.100miles.jp/ouma/article/44
なお、箱根牧場はJR石勝線東追分駅より北東へ徒歩25分ほどのところにありますが、東追分駅に停車する普通列車の本数は限りなく少ないです。
そこで、特急停車駅でもあるJR石勝線、室蘭本線追分駅からの箱根牧場への予約制の送迎車を利用するのが現実的でしょう。
・・・・・とはいえ、車だと札幌市内から1時間ほどで行けますので、極力車で行くことをお勧めします。
<登別グランドホテル>



場所は打って変わって、本編でも宿泊所となったご存じ登別温泉にある登別グランドホテルとなります。
同一アングルで取れる場所が見当たらなかったので、ホテル下より撮りました。

ただ、よくよく考えたらJR登別駅の観光案内に完全一致するアングルの写真があったりしましたねw
露天風呂の写真の方もあったようなのですが、撮り忘れていました。

エントランスにあるドーム状の屋根が特徴的なのですぐに見つけられました。


1話の夜のシーン通りに撮るとこんな感じです。


さて、登場した露天風呂ですが・・・
撮影は禁止(館内にもその旨のステッカーが貼られている)なので、ホテルのサイトより画像を引用させていただきます。
因みに、私が行った日は、紗英やヒロの入ったところと同じ風呂が男湯になっていましたので、じっくり堪能できましたw
木造の短い通路もほぼそのまんまでしたし、お湯も白濁とした硫黄泉でしたね。

因みに、こちらの本編のとほぼアングルが一致する露天風呂の写真も、先に上げたJR登別駅の観光案内広告にありました。

登別グランドホテルの浴場は形状が2種類A・Bとあり、今回登場したのは上記のAの方です。
ちなみに、A・Bの浴場は一日おきに男女の入れ替えがあるので、基本的には偶数日の男湯に、奇数日の女湯にこの本編に登場した浴場Aが当てられるとのことです。※2012年10月現在だと
とはいえ、例外もあるみたいなので、詳しくはホテルに問い合わせるなりしてください。
※浴場については右記参照→ http://www.nobogura.co.jp/hotspring/guide.html
後、日帰り入浴の際には、ホテルの公式ページにある割引券を使うと300円割引になり、1200円で利用できます。日帰り入浴にしては高めの値段設定なので、利用する手はないかと。
なお、場所は登別温泉バスターミナルから西へ徒歩1分ほどの所です。
バスターミナルから見えますし、また登別温泉街の入り口のようなところにあるのですぐにわかるでしょう。
<マルヨシ水産 かに御殿(白老町竹浦)>


2話冒頭にチラッと登場した、市場兼食堂です。登別市街地の東側、国道36号線室蘭街道沿いにあります。
JR竹浦駅が最寄り駅となりますけど、徒歩で25分ほどかかりますし、普通しか停車しない駅です。故に鉄道での訪問は現実的ではないかもしれません。
因みに、訪問した日に、ここ竹浦で暴風雨に遭遇しカット合わせどころではありませんでしたorz
以上です。
京まふの会場に展示してあった第一話の台本に「修学旅行編」と書いてあったので、原作通りであれば北海道の小樽や洞爺湖、函館が登場するんだろうなあ・・・・と期待してたら、1話から小樽や登別が登場しましたね、早速w
というわけで、温泉行きたいなというのもあったんで、登別の方を中心に行って参りました。
【追記】:10月末に白老、洞爺湖にも行ってきました。
<北海道箱根牧場(千歳市東丘)>


牧場の看板だけ、この箱根牧場のものと思われるものが登場しました。
なお、牧場内の建物はまるで一致せず。

因みに、本編に出てきた乗馬シミュレーター自体は、道東の十勝地方の鹿追町にある道の駅うりまくにあるそうです。
確認してきたいところなんですけど、十勝に行くことが中々無いので・・・・
代わりに、紹介されてる記事をあげておきます→ http://www.100miles.jp/ouma/article/44
なお、箱根牧場はJR石勝線東追分駅より北東へ徒歩25分ほどのところにありますが、東追分駅に停車する普通列車の本数は限りなく少ないです。
そこで、特急停車駅でもあるJR石勝線、室蘭本線追分駅からの箱根牧場への予約制の送迎車を利用するのが現実的でしょう。
・・・・・とはいえ、車だと札幌市内から1時間ほどで行けますので、極力車で行くことをお勧めします。
<登別グランドホテル>



場所は打って変わって、本編でも宿泊所となったご存じ登別温泉にある登別グランドホテルとなります。
同一アングルで取れる場所が見当たらなかったので、ホテル下より撮りました。

ただ、よくよく考えたらJR登別駅の観光案内に完全一致するアングルの写真があったりしましたねw
露天風呂の写真の方もあったようなのですが、撮り忘れていました。

エントランスにあるドーム状の屋根が特徴的なのですぐに見つけられました。


1話の夜のシーン通りに撮るとこんな感じです。


さて、登場した露天風呂ですが・・・
撮影は禁止(館内にもその旨のステッカーが貼られている)なので、ホテルのサイトより画像を引用させていただきます。
因みに、私が行った日は、紗英やヒロの入ったところと同じ風呂が男湯になっていましたので、じっくり堪能できましたw
木造の短い通路もほぼそのまんまでしたし、お湯も白濁とした硫黄泉でしたね。

因みに、こちらの本編のとほぼアングルが一致する露天風呂の写真も、先に上げたJR登別駅の観光案内広告にありました。

登別グランドホテルの浴場は形状が2種類A・Bとあり、今回登場したのは上記のAの方です。
ちなみに、A・Bの浴場は一日おきに男女の入れ替えがあるので、基本的には偶数日の男湯に、奇数日の女湯にこの本編に登場した浴場Aが当てられるとのことです。※2012年10月現在だと
とはいえ、例外もあるみたいなので、詳しくはホテルに問い合わせるなりしてください。
※浴場については右記参照→ http://www.nobogura.co.jp/hotspring/guide.html
後、日帰り入浴の際には、ホテルの公式ページにある割引券を使うと300円割引になり、1200円で利用できます。日帰り入浴にしては高めの値段設定なので、利用する手はないかと。
なお、場所は登別温泉バスターミナルから西へ徒歩1分ほどの所です。
バスターミナルから見えますし、また登別温泉街の入り口のようなところにあるのですぐにわかるでしょう。
<マルヨシ水産 かに御殿(白老町竹浦)>


2話冒頭にチラッと登場した、市場兼食堂です。登別市街地の東側、国道36号線室蘭街道沿いにあります。
JR竹浦駅が最寄り駅となりますけど、徒歩で25分ほどかかりますし、普通しか停車しない駅です。故に鉄道での訪問は現実的ではないかもしれません。
因みに、訪問した日に、ここ竹浦で暴風雨に遭遇しカット合わせどころではありませんでしたorz
以上です。
- 関連記事
-
- 【舞台探訪(聖地巡礼)】 ひだまりスケッチ×ハニカム1,2話~登別、千歳、白老編~ (2012/10/09)
- 【舞台探訪(聖地巡礼)】 ひだまりスケッチ×ハニカム2話~洞爺湖編~ (2012/11/06)
- 【舞台探訪(聖地巡礼)】 ひだまりスケッチ×ハニカム2話~函館編~ (2012/11/10)
- 【舞台探訪(聖地巡礼)】 ひだまりスケッチ×ハニカム1話~小樽編~ (2012/11/18)
- 【舞台訪問(聖地巡礼)】ひだまりスケッチ×ハニカム1話 大阪・難波編 (2013/11/09)
| ホーム |