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びーとるのたびにっき
Blog『がくらかり』の旧館。2015年秋までの舞台巡りや列車・空の旅、イベントの記憶。
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【舞台探訪(聖地巡礼)】 ひだまりスケッチ×ハニカム1話~小樽編~
アニメ版ひだまりスケッチ×ハニカムの北海道修学旅行編の舞台探訪となります。
てっきり小樽編は更新済みだったかと思ったら更新してなかったという・・・
そして、この小樽編で、北海道修学旅行で訪れた箇所は、乗馬マシーンのところ以外は制覇ということになりますね、自分の場合。車を使わずに良く行けたなあ・・・なんてw

それでは、小樽市街地南東部の小樽築港駅付近から北西へと舞台を紹介していきます。
(というのも、徒歩で巡る場合、以下の順で巡って小樽駅より札幌方面に帰るというのが効率が良いからです。)

<ウイングベイ小樽>

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小樽築港駅目の前にあるショッピングモールですね。
このように撮るなら、駅の北東にあるヤマハマリンショップの付近から撮るのがベストです。

<小樽オルゴール堂>

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先ほどの築港地区から北西へ徒歩15分ほど行けば、オルゴール堂などがある小樽でもおなじみの観光エリアに入れます。

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脚立が必要なカットですね(笑)

<小樽洋菓子舗ルタオ本店>

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<メルヘン交差点西側のソフトクリーム屋>

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建物は全く違いますが・・・・

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ラベンダーソフトののぼりの色のみ一致してますね。

これより先はひたすら色内一丁目の小樽運河方面へ北上していく途中にあります。

<六花亭小樽運河店>

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東側の入り口(裏口)ですね、出てきたのは。

そういえば、六花亭さん。某、眼帯をしたあぅあぅ言う娘を愛でるアニメ作品とコラボしないすかねえ?(

<おたる瑠璃工房>

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<小樽大正硝子館本店>

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※店内の撮影の許可は得ています。
店内は合うわけではありませんが、雰囲気だけという感じ。

<小樽出抜小路>

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小樽運河の真向かいにあります。

<小樽運河(色内一丁目)>

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おなじみの場所ですね。ここが最も観光客が集まりやすい場所だったりするのでこのように撮影するのは中々難しいかもしれません。(自分も10分ほど人がどくのを待ちました・・)

<旧日本郵船小樽支店>

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小樽運河(色内1丁目)から北へさらに徒歩10分ほどかかります。ここが、このひだまり小樽編では最北の舞台となりますね。
運河を挟んでの撮影となりますので、北一硝子商品センター側から撮る形になります。

因みに、日本郵船付近まで来たのなら、鉄分濃い方であれば、すぐ近くにある小樽市総合博物館などを訪れるのもありでしょう。

なお、徒歩で築港から日本郵船付近まで巡ろうとすると大体2~3時間ほどを見た方がいいと思います。
これくらいの時間があれば、ゆったり観光もできますしね。


以上です。
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