びーとるのたびにっき
Blog『がくらかり』の旧館。2015年秋までの舞台巡りや列車・空の旅、イベントの記憶。
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【舞台訪問(聖地巡礼)】まよチキ!7話 五所川原・金木編
2011年夏クールに放送されたTVアニメ『まよチキ!』7話の舞台訪問記事です。

7話にて奏とスバルの家出に近次郎が連行された先の旅館のモデルは、あの太宰治の生家でもあり国の重要文化財でもある旧津島家住宅こと太宰治記念館 「斜陽館」でした。

<太宰治記念館 「斜陽館」(五所川原市金木町朝日山412-1)7話>

mckmayo7-1.jpg mckDSCN2521.jpg
瓦の色が異なったり煉瓦壁の仕様が若干異なりますが、ほぼ一致。
まあ、ほぼ一致するのがこの外観だけだったりはしますが。

mckmayo7-2.jpg mckmayo7-5.jpg
                mckDSCN2604.jpg
内部。赤カーペットだったり、白基調の襖のある畳部屋の奥に洋間がある部屋は1Fにあった(写真下・なお、奥の洋間は旧銀行店舗部分。)のですが・・・モデルとして参考にしているとは言えませんね、こりゃあ。


mckmayo7-4.jpg mckDSCN2579.jpg
アニメでは泊まった部屋が2F部分ということもありましたので、参考までに斜陽館の2Fの畳部屋のもの(右)を比較としてのっけておきます。
無論一致するような部屋は存在せず。

mckmayo8-1.jpg mckDSCN2566.jpg
露天風呂は・・・ないですが、本編のように松のある庭があったり。まあ、冬に訪れたもんで、雪に埋もれて何が何やらといった感じですが。

ちなみにこの斜陽館。津島家がこの家を手放した後1950年から96年までの間は旅館として営業していましたので、作中の時系列は90年代になるのかなあ?なんて思ったり(何

あと、併設してある蔵の資料展示室には太宰の執筆用具、直筆原稿、書簡や初版本などから、生前に愛用していたスキットルなるものまで展示してあったりと太宰作品のベースになったものを感じ取れたりしましたね。

以上です。

mckDSCN2510.jpg
アクセスですが、津軽鉄道金木駅より西へ徒歩5分ほど。
青森・弘前方面から訪れるなら津軽地区の鉄道・バス(一部区間のみ)が乗り放題になる津軽フリーパスで、訪問するのがおすすめです。青森からであれば、金木までの往復でモトが取れますからね。

そして、冬の津軽鉄道といえば・・・御存知ストーブ列車!!(写真の編成最後尾の客車)

mckDSCN2632.jpg
通常運賃から+300円のストーブ列車料金がかかりますが、それでも乗る価値があるかと。
車内にあるだるまストーブで暖を取ることもできますし、このようにするめを焼いて食べることもできますしね。
金木からの帰りにでも、日本酒をひっかけるのもまた一興かと。
※但し、津軽フリーパスではストーブ列車に乗ることができない(別途乗車券+ストーブ料金)ので注意。
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